長野は雪だあ
なので、取り付けてしまってから気づいたyssのスプリング仕様を頑張って調べてみる
yssのホームページで確認するとバネに基本特性がプリントされてるとのこと
見ずにくんじゃったんで頑張って確認してみたところ
46-60-90-145というプリントだった
意味は内径46mm 60N/mm 90N/mmのダブルレートで自由長145mmってことだそうです
また一つ学んだ
続いてやっちまった純正リヤサスですが、
輪切りにしてしまおうかと思ってましたけど、オイルの量や硬さの検証はまだ続けられる可能性があるので、やっちまった部分をヤスリで削ってきれいにしました。
これを
こんな感じ
ちょっと引っかかるけど動作問題なし
金欠なんで春以降と思っていますが、探すと#2.5くらいまでは柔らかいオイルが手に入るようなのでそこまでは試したい 冬眠させておきます。
去年から読み始めたCCISさんのブログでサスペンションの構造解説があり
構造勉強になりました。純正サスは副筒式でいいのかな?減衰力を発生させているのはあくまで
分解できてない部分も構造で、今分解成功している個所は縮んだ時の容量変動部分だけってことのようです。したがって油面なんてさほど関係ないってことで、オイルの硬さと今分解できていない部分のオイル容量がわかれば事が済みそう
これも勉強になりました。