並べて見ると
角度迄見ませんでした、点火のセンサーに違いがあるみたい、三型が9mmの丸に対して五型は13mmの四角
自動進角だったかCDlが変わっているのでそれに合わせた変更なんでしょうね
ちなみにコイル
同じく左が五型なんですがコネクタとこ結構違います 流用のさいは注意がいりますね
そういえば チャンバーの中身
アップし忘れてましたが、分解の途中コレがチャンバーからガラゴロと出てきました
ピストンピンが丸ごと出てきたのにはびびった
壊したエンジンをバラス なんかヒドイ
別エンジン組立しつつ、使える部品取りながら下ろそうと思い、壊してしまったエンジン分解します
まず、やってみた感想
フライホイールはヤッパ中々外れないが
外すなら車体にのったままのが楽！
単体の 時より随分上手く外せた
キャブレター外すと
右キャブレターになんかの金属ゴミが
で
クランクに穴
でさらに分解
右、終わってます
さらに左もピストン溶け始めてます！
不思議なことにヘッドは左の方がなんか壊れてる
このエンジンは500ガンマのピストンをで加工して入れてますが、無事だった左はいい感じ
トータル四万キロノンメンテでもなんかいい感じでした
最後クランク
メタメタ
今日のビーナス
いい天気 五十肩もどうやら克服できた感じ
不安だけど一旦クランクケース組んだ
何か忘れてないか超不安
ざっくり入った
正しいか今一度チェックしよう
